野口整体 金井蒼天(省蒼)の潜在意識教育と思想

金井省蒼(蒼天)の遺稿から説く「野口整体とは」

2022-01-01から1年間の記事一覧

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 第一章 二3 健康と病気を二元的に区分する西洋的知性と、一元的に捉える野口整体の思想①

健康と病気を二元的に区分する西洋的知性と、一元的に捉える野口整体の思想①生命は体を壊しながら作り替えている―シェーンハイマーの動的平衡

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 第一章 二2 病気は体の自浄作用

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 二2 病気は体の自浄作用―「健康とは病気にならないこと」ではなく、「病症経過」を通じて弾力ある身体を保つ

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 二1 活元運動は偏り疲労を調整する

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 二1 活元運動は偏り疲労を調整する

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 第一章 一3 裡の力を振作する― 本物の活元運動は美しい

今回の内容には「本物の活元運動」という言葉が出てきますが、これはこれから活元運動を始めようと思っている方、また現在実践している方、皆に知って頂きたいことです。活元運動は出るようになるまでに時間がかかる人も多いのですが、出るようになればそれ…

禅文化としての野口整体 活元運動 第一章一2 錐体外路系の訓練― 活元運動を行なうことは「裡の力の自覚」

2 錐体外路系の訓練― 活元運動を行なうことは「裡の力の自覚」

禅文化としての野口整体 活元運動 第一章 整体となって裡にある生命の力を喚び起す 一 野口整体が提唱する「活元運動」とは1

一 野口整体が提唱する「活元運動」とは 1 自分の裡にある生命の力を訓練する

魚化龍 野口晴哉

金井先生が野口先生に頂いた書。

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 7 病症は体を活性化し、心まで変化させる

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 7 病症は体を活性化し、心まで変化させる

2022年7月23日 活元運動の会

下記の通り、活元運動の会を行います。 経験者も、初めての方も、ぜひご参加ください。 2022年7月23日 小田急線 小田急相模原駅より徒歩10分程度の和室 (申し込まれた方にご案内します) 午前9:15~ 開場 9:30 開始 会費 3000円 持ち物 着替え(汗をかく…

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章6 整体指導は身心を自然に導く潜在意識教育

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章6 整体指導は身心を自然に導く潜在意識教育

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章5 気を集めて身体を観ることで分かる心― 身体に「表情」を読む観察眼と「からだ言葉」

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章5 気を集めて身体を観ることで分かる心― 身体に「表情」を読む観察眼と「からだ言葉」

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章4 からだ言葉― 気で観る潜在意識

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章4 からだ言葉― 気で観る潜在意識

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章3 整体指導金井流― 個人指導での活元運動「自力と他力」

禅文化としての野口整体Ⅰ 活元運動 序章3 整体指導金井流― 個人指導での活元運動「自力と他力」

禅文化としての野口整体Ⅰ活元運動 序章2 裡の力を振作する活元運動

禅文化としての野口整体Ⅰ活元運動 序章2 裡の力を振作する活元運動

禅文化としての野口整体 Ⅰ活元運動 序章 私の整体指導― 潜在意識は体にある!1

禅文化としての野口整体 Ⅰ 活元運動 序章 私の整体指導― 潜在意識は体にある!1

禅文化としての野口整体 Ⅰ 活元運動 はじめに

禅文化としての野口整体 Ⅰ 活元運動

禅文化としての野口整体 Ⅰ 活元運動― 身と心を調えて(整体となって)自分の健康は自分で保つ

禅文化としての野口整体 Ⅰ 活元運動― 身と心を調えて(整体となって)自分の健康は自分で保つ

6月25日活元運動の会

下記の通り活元運動の会を開催します。参加希望の方は前日までにメールでお申し込みください。soryu0516@gmail.com 日時 2022年6月25日(土) 午前9:15~開場 9:30頃開始予定開場 小田急相模原駅徒歩10分の施設にある和室(申し込まれた後にご案内します)…

今後の予定 禅文化としての野口整体 Ⅰ活元運動

今週から『禅文化としての野口整体 Ⅰ活元運動 ― 身と心を調えて(整体となって)自分の健康は自分で保つ』に入ろうと思っていましたが、準備が間に合いませんでした…。申し訳ありません。来週から入ることにします。 なお、今後は記事を土日にupすることとし…

第三部 第三賞 三6 大拙氏、米欧での十二年間の生活を通して「いかに西洋人に禅を伝えるか」を捉える

世界における「禅」の立処を踏まえて説く 一 2①で述べましたが、万国宗教会議の翌年、宗演師はケーラスの著作『仏陀の福音』を、鈴木大拙氏に訳させ日本で出版していました。 そして宗演師は、ケーラスが中国古典を英訳することになった際、彼に大拙氏を改…

第三部 第三章 三5 仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師③

仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師

第三部 第三章 三5 仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師

仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師

第三部 第三賞 三5 仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師①

仏教東漸と、初めて「禅」を「ZEN」として欧米に伝えた釈宗演師

金井省蒼語録

5月16日は金井先生の命日です。 そこで、先生が遺してくれたノートに黒いフェルトペンで書きつけてあった言葉を紹介しようと思います。 整体 体が軽い、その存在を意識しない 思ったことがすなおに実現出来る 感じた様に動くことが出来る 全力を発揮する あ…

第三部 第三章 三4 「心」を因とする因果法則として近代仏教を説く― 万国宗教会議における釈宗演師の演説

「心」を因とする因果法則として近代仏教を説く― 万国宗教会議における釈宗演師の演説

第三部 第三章 三3 釈宗演師、スリランカで原始仏教に学び近代化の手掛かりを掴む②

釈宗演師、スリランカで原始仏教に学び近代化の手掛かりを掴む②

2022年5月21日(土)活元運動の会

五月の活元運動の会のご案内です。活元運動はだれでもすぐに運動が出るというものでもなく、活元運動が出る人でも、心身の状態によってでなくなったりするものです。また経験を重ねるほどに運動は変化し、洗練されて行きます。はじめの一歩として、活元運動…

第三部 第三章 三3 釈宗演師、セイロン(スリランカ)で原始仏教に学び近代化の手掛かりを掴む①

釈宗演師、セイロン(スリランカ)で原始仏教に学び近代化の手掛かりを掴む

第三部 第三章 三2 江戸時代の仏教界の堕落による廃仏毀釈運動と日本仏教の近代化②

江戸時代の仏教界の堕落による廃仏毀釈運動と日本仏教の近代化②

第三部 第三章 三2 江戸時代の仏教界の堕落による廃仏毀釈運動と日本仏教の近代化

2 江戸時代の仏教界の堕落による廃仏毀釈運動と日本仏教の近代化