第一部第四章 科学の知・禅の智 一
5 掌(てのひら)(触覚)によって人間の全体性を捉える― 背骨は人間の歴史である
4 身体に手で触れて観ることで他者の無意識と対話する
3 外にある物差しと内にある物差し
2 正体・正心(正気)による知覚・認識― 近代科学と東洋宗教を相対的に理解する
1 科学の心と野口整体の心 両者の意識の相違を知る ②東洋の身体行が目指した「意識の変容」
一 体にある(身体性に拠る)物差し・共通感覚 1 科学の心と野口整体の心 両者の意識の相違を知る
5 掌(てのひら)(触覚)によって人間の全体性を捉える― 背骨は人間の歴史である
4 身体に手で触れて観ることで他者の無意識と対話する
3 外にある物差しと内にある物差し
2 正体・正心(正気)による知覚・認識― 近代科学と東洋宗教を相対的に理解する
1 科学の心と野口整体の心 両者の意識の相違を知る ②東洋の身体行が目指した「意識の変容」
一 体にある(身体性に拠る)物差し・共通感覚 1 科学の心と野口整体の心 両者の意識の相違を知る